簡易ストーリー解説（ゆっくり風） 2014/6/1

今回の敵ラバーソールは凄い奴！
 なんと！相手を溶かす液体をだし、食べた相手に変装する事ができる！
更にスタープラチナの攻撃すら完全防御！
でも、本体の頭が悪い！

 主人公「なんか花京院の様子がおかしい有様だよ。
 コソ泥相手に過剰なくらいに暴力振るったり、カブトムシをむしゃーむしゃーしてるよ。
舌を出してレロレロレロレロってやってキモイ！
別人すぎるにも程があるよ！」

 ラバーソール「あひゃっひゃっひゃっ！
 実はね！花京院じゃないんだよ！
 変装していた敵でしたぁっー！
カブトムシさんは美味しいねぇー！」

花京院（本物）「あれ・・・？主人公と一緒にシンガポールを散歩して遊ぶ予定だったのにおいていかれた？
もうやだ！プールサイトで日光浴してくる！
学生服のままでな！　」

 主人公「馬鹿なの？死ぬの？俺の近接最強のスタープラチナがあるのに、自分から近づいてくるとか・・・オラオラオラオラ！！！（殴る
 ・・・どぼじで俺の攻撃を防御できるのおおおおっ？！！！！
 そのスタンド、最強すぎるでしょおおおっ？！！！！！」

ラバーソール「俺のスタンドは攻撃も防御も最強！
 じわじわ溶かされて死んでね！ゆっくりでいいよ！
その液体はお前を食べて増殖するんだよぉー！」

 主人公「この液体を排除するために、ライターの火で炙る・・・って何しても無駄だよ！
 スタンドの本体を倒さない限り、この液体は消えないよ！
 こうなったら、敵の本体を水中に引きずり込むよおおおお！！！！」

 ラバーソール「ゆんやああああああああああああああああああああ！！！！
 水中だと呼吸する行為のせいで、完璧な防御を維持できないいいい！！！！
 防御網に穴が開いて、ボコボコにされてゆんやっー！」

 主人公「殺さないから情報を頂戴ね！たくさんでいいよ！
他にどんな敵がいるの？能力も教えてね！」

ラバーソール「わ、わかったよ！
 敵が何人いるのか教えてあげるよ！
両手が右腕の男が居てね！そいつは鏡を使うんだよ！
 ・・・この間に、マンホール経由で俺のスタンドの液体を周囲に蔓延させたよ！
 残念だったねぇー！
ザリガニを食べて液体を大量生産っー！
 お前がここで死ねば、その情報も無意味っー！」

 主人公「なんて救われないクズ野郎。
 折角、生き残るチャンスを不意にしたな。
 オラオラオラオラオラオラ！！！（殴りまくる」

 
ラバーソール「ボコボコに殴られて死亡してゆんやっー！」

 今回の巻き込まれた被害者

 カブトムシ
 ザリガニ
 コソ泥（ボコボコにされたけど生きてる）
　ババァ

（´・ω・｀）スタンドがどれほど強くともっ・・・！
頭が悪ければ何の意味もない！
ゆんやっー！っていうスタンドだったよ。
（´・ω・｀）花京院は、主人公と一緒に遊べなくて涙目。
学生服のまま日光浴する変人だったわ。



（´・ω・｀）折角、人生最後の世界旅行なのに、敵のせいでまともに遊ぶ事も出来ないよ。